いつもありがとうございます。
猫のウンチ臭が気になる…
こんな猫のウンチ臭問題は、猫飼いさんあるあるですよね。
そもそも猫のウンチってどうやって処分するんだろう…
もしかしたらこんな猫ビギナーさんも、いらっしゃるかもしれません。
大丈夫です。安心してください。
そんな悩みや疑問を持つ方のために、この記事を書きました。
今回は、我が家の猫ウンチ臭悩みを解消できた「驚異の防臭袋BOS」をご紹介します。
これがあれば、猫ウンチを臭わせることなく、処分することができます。
猫のウンチ、どう処理する?
トイレに流すのはNG
猫のウンチを水洗トイレに流すのは、基本NG。
猫のウンチには毛が含まれていることが多く、水に溶けにくいからです。
トイレの形状や水流にもよりますが、詰まってしまうおそれがあります。
ごみの日に出す
私が住んでいる自治体では、猫のウンチは燃えるごみとして回収されます。
燃えるごみの回収日は、週2回。
回収日までの間、ノエル先生のウンチをどうするのか?が課題でした。
通常の袋では、臭いが漏れてしまうので…
我が家では「驚異の防臭袋BOS」を使って、燃えるごみの日まで臭いをシャットアウトしています。
おい、今「ノエルごみ」って言ったかだぜ?
「燃える」です…
驚異の防臭袋BOS
脅威じゃなくて驚異だぜ!
特徴
実際に使って感じるのは、本当に臭わないこと。
ウンチが入った状態の袋に鼻を近づけても、ぜんぜん臭くありません。
オレサマのウンチが、臭くないだけかもしれないぜ?
いいえ、しっかり臭いです…
公式HPに、臭いに関する実験データがありました。
「うんち入りおむつ」を入れた袋での臭い実験において、臭くないと答えた人の割合は
だったそうです。
他社製品と比べて、圧倒的な実力だぜ!
「使いやすさのこだわり」についても、日々使う中で実感できています。
驚異の防臭袋BOSは薄手で、袋の口がかなり結びやすいです。
100円SHOPの消臭バッグを試したこともありますが、こちらは使い勝手がイマイチ。
袋が厚手で、口を結びづらい点が不便に感じました。
スコップいらずで回収
ノエル先生のウンチは、基本的にスコップを使わずにトイレから回収しています。
もちろん、素手でわし掴みしているわけではありません(笑)
驚異の防臭袋BOSを裏返した後、手袋のようにはめてそのままウンチをキャッチします。
ウンチをつかんでいる画像は、自粛しておくぜ!
サイズのラインナップ
袋の大きさは、SS mini、SS、S、M、L、LL、20リットル、ロングの8種類があります。
我が家では、ノエル先生のウンチを入れるのにSSサイズ(17cm×27cm)を使用しています。
ストライプシリーズはおしゃれ
機能とは関係ないですが、ストライプシリーズは
です。
どうせなら見た目は、おしゃれな方がいいですよね。
オレサマのアイコンの背景みたいで、結構好きだぜ!
我が家では現在、ブラックを使用しています。
価格
SSサイズは、200枚入りで1,430円。
1枚あたり7.15円で、1日1枚使うとすると年間コストは2,610円程度になります。
ふるさと納税でも入手できる
なんと「驚異の防臭袋BOS」は、ふるさと納税でも入手できます。
SSサイズなら10,000円の寄付で、400枚(2箱)もらえます。
こちらで紹介しているので、詳しく知りたい方はチェックしてみてください。
ふるさと納税は実質2,000円の負担で、いろいろな返礼品がもらえる超お得な制度。
今年からふるさと納税を始めてみたい!という方は、こちらをチェックしてみてください。
まとめ
今回は「驚異の防臭袋BOS」について、ご紹介しました。
本当に驚くほど臭いをシャットアウトしてくれる優れもので、我が家の必需品です。
災害時などに猫用以外としても使えるため、我が家では2箱分キープするようにしています。
「驚異の防臭袋BOS」で、ぜひ猫ウンチが臭わない生活を手に入れてみてはいかがでしょうか?
ふるさと納税で、返礼品として入手するのもおすすめです。
ノエル先生のトイレ(デオトイレ)について、こちらの記事で紹介しています。
詳しく知りたい方は、こちらもチェックしてみてください。
それでは今回はここまで。少しでもお役に立てたらうれしいです。
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