【徹底レビュー】おしゃれ&打鍵感に優れたメカニカルキーボード!Lofree Flow Lite

ライフスタイル
記事内に広告が含まれています。

いつもありがとうございます。

日々のPC作業の中で、「タイピングが楽しくなるキーボードがほしい!」と思ったことはありませんか?

そんなあなたにぴったりなのが「Lofree Flow Lite」です。

スタイリッシュなデザインと快適なタイピング体験を提供するメカニカルキーボード

メカニカルキーボードって「ガジェット好きの人向け」でしょ…

高機能すぎて難しそう…

このような印象を持つ方もいるかもしれませんが、Lofree Flow Liteはライトユーザーでも大丈夫

今回は、Lofree Flow Liteの魅力を実用面と感覚面から掘り下げてレビューしていきます

flow liteとFluorite
この記事はこんな方におすすめ
  • デスクをもっとおしゃれにしたい
  • タイピングの快適さを求めている
  • メカニカルキーボード初心者
  • リモートワークを快適にしたい
  • プレゼントにぴったりなキーボードを探している

この記事の著者
noenyaaan

猫下僕ブロガー

ねこも人も心地よく。当サイトでは、実体験をもとに厳選した猫グッズや暮らしのアイデアをご紹介します。シャムトラ歴11年の東京人。シャムトラの魅力をたくさんの人に知ってもらいたい!ねこ検定勉強中

noenyaaanをフォローする

Lofreeとは

中国の深センにある会社のブランド。

メカニカルキーボードやマウスなど、デザイン性と機能性を兼ね備えた製品を製造しています。

日本では、三陽合同会社がLofreeブランドの独占代理、オンライン販売、家電量販店への小売、卸売、マーケティングを行っています。

Lofree Flow Lite デザインの魅力:おしゃれでデスク映えする!

Lofree Flow Liteの最大の魅力は、シンプルで洗練されたデザイン。

私が選んだのはグレーですが、シャムトラの毛色のような柔らかい色合いが特徴的。

どんなデスクにも馴染む美しさがあります。

デスクに置くだけで洗練された雰囲気を演出し、リモートワークでも気分が上がります。

ライティング演出も◎

電源を入れると点灯するホワイトライトもポイント。

特にスリープから復帰する際のライト演出は、「ちょっとした特別感」を感じさせてくれます。

使用感レビュー:ライトユーザーでも大満足の打鍵感

タイピング音が心地よい

キーを押すたびに「コトコト」という軽快な音が響きます。

大きすぎず、小さすぎず、耳に心地よい音で、タイピングが楽しくなります。

これこそ、メカニカルキーボード特有の魅力ですね。

デスクスペースが広くなった!

私が選んだLofree Flow Liteは、コンパクトな84キー配列。

フルサイズキーボードと比べてスペースを取らないので、デスクがすっきり!

作業用のスペースが広がる 猫の居場所が増えるのはうれしいポイントです!

無線接続でも遅延が気にならない

普段はUSBドングルを使った2.4GHz接続で使用していますが、遅延が気になることはありません。

特に仕事や日常使いでは、ストレスフリーで快適です。

PCのUSBポートに挿して通信します
USB-Cケーブルで猫と有線接続もでき…たらいいのに!

傾斜角度が絶妙

3°と6°の傾斜角度が選べるため、タイピング時の手首の負担が軽減されます。

私は普段の作業では、6°で使用中。長時間の使用でも疲れにくい設計がうれしいですね。

Lofree Flow Liteのメリットとデメリット

メリット

  • おしゃれで洗練されたデザイン
  • タイピング音と打鍵感が快適
  • コンパクトでデスクスペースを有効活用できる
  • Bluetooth、有線、2.4GHzの3モード対応で使いやすい
  • 長時間使えるバッテリー

デメリット

  • US配列なので、日本語配列に慣れている方は少し学習が必要

US配列キーボードを使いこなそう

ノエル先生
ノエル先生

US配列で悩みがちな記号入力方法をまとめたぜ!

!#$%() についてはJIS配列と変わらないので省略しました

Logree Flow Liteの基本情報

価格

  • 17,600円 (Lofree公式)

カラーバリエーション

  • ホワイト
  • ピンク
  • ビンテージグレー
出典 : lofree

どこで買える?

私はLofree Japan公式ページで買いました!

  • Lofree Japan 公式
  • ビックカメラ
    • AKIBA
    • 池袋カメラ・パソコン館
  • ヨドバシカメラ
    • マルチメディア川崎ルフロン

基本スペック

Lofree Flow Liteの基本スペックはこちら。

項目スペック
キー数84キー
マルチファンクションキーの数16
キースイッチSpecter
寸法316.8mm x 138mm x 23.5mm
重量555g
バッテリー容量2,000mAh
充電端子USB-C
最大動作時間約80時間(ライトオフ時)
フレームABS
キーキャップPBT+PC Double Shot
ホットスワップ対応はい
傾斜角度3°/6°
構造ガスケット
接続モードBluetooth & 有線 & 2.4Ghz
動作OSWindows, Android, macOS, iOS
キーの再マッピングWindows
バックライトホワイトライト
充電時間3時間
Bluetooth作動距離15メートル
ポートレート1000Hz
技適認証はい
出典 : lofree

まとめ

今回は、Lofree Flow Liteの魅力を実用面と感覚面から掘り下げてレビューしました。

キーボードは、デスクワークメインで猫下僕ブロガーである私にとって、1日平均8時間以上使用するアイテム

長時間使うものだからこそ、性能や快適さに妥協はしたくありません。

Lofree Flow Liteは、打鍵感、デザイン、機能性のすべてが揃った一台で、価格以上の価値を提供してくれると感じました。

US配列に慣れが必要だったりとデメリットもありますが、それを補って余りある魅力あり。

作業環境に溶け込むおしゃれなデザインや、使うたびに気分を上げてくれる心地よい打鍵感は、毎日の仕事のモチベーションを高めてくれます

自分に合ったキーボードに投資する価値は十分あると実感しています!

もしあなたも「少し良いキーボードが欲しい」「作業環境をアップグレードしたい」と考えているなら、Lofree Flow Liteは間違いなくおすすめです!

フェルトデスクマットもおすすめです!

それでは今回はここまで。少しでもお役に立てたらうれしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました