いつもありがとうございます。
朝晩の寒暖差が大きい季節は、服選びに悩む…
こんなときは、さっと羽織れる服が重宝します。
今回は、私が愛用している1着である「UNIQLO スウェットフルジップパーカー」をご紹介します。
このパーカーを持っておけば、「間違いない」です。
オレサマもお気に入り。コスパが高いぜ！
イマイチポイント
アウターとの相性
ユニクロのフルジップパーカーに限った話ではなく、フード付きゆえのデメリットです。
上にアウターを着たとき、フードの収まりの悪さが気になります。
冬場に上にアウターを着る場合は、フードのないスウェットカーディガンの方がよりおすすめ。
詳しく知りたい方はこちらとチェックしてみてください。
洗濯後にフード裏が乾きにくい
乾いたと思ったらフード裏は湿っていた… パーカーあるあるだと思います。
私はカインズの「パーカーが乾きやすいハンガー」を使って、問題を解決しています。
ニトリのパーカーハンガーもよさそうですね。
やや重い
私が着ているLサイズで、718.5gでした。
スウェットフルジップパーカーは、スウェットカーディガンより83.0g重いです。
これはフードがついている分の重さなので、仕方なし！
着ているときに重さが気になることは、ほぼありません。
| スウェットフルジップパーカー(L) | 718.5g |
| スウェットカーディガン(L) | 635.5g |
おすすめポイント
カジュアルに着れる
スウェットカーディガンより、カジュアルに着られます。
カジュアルな気分のとき、フルジップパーカーをさっと羽織るのがおすすめ。
私服を制服化している私でも、そういう気分のときはあります。
紐の先端が金具になっていて、カジュアルの中にちょっとした高級感も感じられます。
白Tシャツとの相性が良い
モノトーンコーデ最強説。
白Tシャツの上にグレーパーカーを羽織れば、こなれた感じに。
グレーパーカーがすごいのか、それとも白Tがすごいのか…？
きっと両方だぜ？
白Tシャツについて詳しく知りたい方は、こちらをチェックしてみてください。
裏毛で肌ざわりが良い
スウェット素材の裏地は「裏毛」に限ります。
タオルのような肌ざわりで、半袖白Tシャツの上に羽織ったときに気持ちがいいです。
「裏起毛」は皮膚の水分・油分がもっていかれるような気がして、私は苦手。
カンガルーポケット付き
パーカーといえば、カンガルーポケット。
子供はもちろん、ノエル先生も入らないので、主に手をつっこみます(笑)
大きめのポケットなので、スマホや財布は問題なく収まります。
入手しやすい
ユニクロで売っているので、入手しやすい点も大きなメリット。
現仕様である限り、今着ているパーカーがダメになってもまた同じものを買うと思います。
ぜひ綿100%にはこだわって、残し続けていただきたい…
コーディネート例
「グレー」×「ホワイト」×「ブラック」、間違いないです。
この組み合わせは、秋冬シーズンにおける「制服」パターンのひとつです。
「私服の制服化」について詳しく知りたい方は、こちらをチェックしてみてください。
商品紹介
価格
3,990円
カラーバリエーション
カラーは4種類ありますが、いちおしはグレーです。
私の中で、フルジップパーカーと言えば、色はグレーのイメージ。
サイズ
XSから4XLまで、幅広く用意されています。
ジャストフィットで着たい方もオーバーサイズで着たい方も、自分に合うサイズが見つかるでしょう。
身長174cm/体重63kgの私は、Lサイズを着ています。
素材
本体は綿100%、リブとフード裏がポリエステル混です。
半袖Tシャツの上に羽織る私としては、腕部分(綿100%)の肌当たりがよいのがうれしいポイント。
まとめ
今回は、私が愛用している「UNIQLO スウェットフルジップパーカー」をご紹介しました。
次の5つのメリットがあり、「間違いない」1着となっています。
グレーパーカーを羽織って、カジュアル気分でお出かけてしてみてはいかがでしょうか？
秋冬シーズン通して、大活躍間違いなしです。
それでは今回はここまで。少しでもお役に立てたらうれしいです。
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